| MOTLEY CRUE*SHOUT AT THE DEVIL* |
| というわけでモトリーです。彼らに関しての思い入れはすさまじいものがある私。アルバムは全部好き!と言いたいところをぐぐっとこらえて、セカンドのこれを選びました。喜国さんお薦めの「DR.FEELGOOD」は誰もが認める名盤だけど、私はこのアルバムに溢れる彼らの「若さ」に惹かれます。この時期のKISSばりメイクも大好きでしたし、「LOOKS THAT KILL」「RED HOT」「TOO YOUNG TO FALL IN LOVE」など、ライブでお馴染みの名曲もたくさん。「LOOKS〜」は私が人生初のカラオケで歌った思い出の曲。当時は洋楽カラオケが流行ってなくて、ロックを専門にかけてくれるお店のステージに上がって歌ったんです(我ながらなんて大胆な)。玉砕でした。 |
| JUDAS PRIEST*SAD WINGS OF DESTINY* |
| ジューダスはモトリーに出会う前、私にとってベスト1だったバンドです。365日飽きもせず聴き続けたのは「DEFENDERS OF THE FAITH」アルバムですが(速い!重い!)、今振り返って選んでみると、初期の名盤のこれしかないのではと。いかにも様式美なアルバム・ジャケットが素敵。ツイン・リード・ギターの展開はあくまでもスリリングで、ボーカルのロブがしみじみ歌い上げる「VICTIM OF CHANGES」の素晴らしいこと。ギタリストのK.K.ダウニングに惚れ込んでいましたね。 |
| VAN HALEN*VAN HALEN* |
| ヴァン・ヘイレンなら迷わずファースト!デイヴ・リー・ロスがいなきゃ、始まらない!天才ギタリスト・エディの衝撃のイントロから、誰でも知っている名曲「YOU REALLY GOT ME」へ。このプロモ・ビデオがすごくて、デイヴがずっと、シャツの前をはだけて胸毛(というか腹毛?)を見せつけながら、くねくね激しく腰を振っているわけですよ。それを初めて見たとき私は「なんて素敵な人なの……」(おいおい)。そして何故か聴く度せつなくなるのが「AIN'T TALKIN' 'BOUT LOVE」。いい曲だ〜。 |
| METALLICA*KILL 'EM ALL* |
| セカンドを選ぶ人が多いと思いますが、私はファースト派。「なんなのっ、この速さは!ギタリストの指がヘンになるう!」と、とにかくびっくりしました。攻撃的で破壊的なスラッシュ・メタルの先駆け。ボーカルのジェイムズの声が曲調にぴったりで、即大好きに。ジャケットのデザインも気が利いてます。そういえばメタリカ初来日公演で驚いたのは「ライブだと更に速い!」ということでした。ヘドバンしすぎて、翌日は首が痛かったのなんの。そんなメタリカが、よもや現在のように、広く人々に認められるバンドへと変貌するとは、夢にも思いませんでした。 |
| IRON MAIDEN*SOMEWHERE IN TIME* |
| 名盤ばかりのバンドなので、1枚選ぶのに苦労しました。得意の複雑な展開、近未来的な雰囲気の音がたまりません。ところでメイデンといえば、スティーヴ・ハリスの超絶ベースですよね。かっこいい!ライブの時にスティーヴってボーカルのブルースより前に出ることが多かったでしょ。いやはや、さすがリード・ベース。 |
| ANTHRAX*SPREADING THE DISEASE* |
| 初めて見たアンスラックスのプロモ・ビデオは、このアルバム収録曲「MAD HOUSE」。拘束服を着せられた患者たちが出まくる、かなりやばいビデオでした。メンバー全員がかつて見たことのないスピードでヘドバンする姿に驚愕。各人の顔が全然認識出来なかったです。ギタリストのスコット・イアンの眉毛は太いことで有名ですが、「MAD〜」ビデオにエキストラ出演しているスコットのお兄さんが更に太い眉毛でびっくりです。ボーカルのジョーイの歌唱力で、スラッシュでありながらメロディアスな面を持つ1枚となりました。 |
| RATT*OUT OF THE CELLAR* |
| このアルバムには本当にはまりました。ボーカルのスティーヴン・パーシーの声が大好きだったんです。サウンドは爽快&メジャー。ただ、あまりにもワン・パターンな歌い方が仇になったのか、LAメタルの衰退と共に、バンドはどんどん尻すぼみになっていきます。グラマラスなイメージにふさわしく、ライブ・パフォーマンスが楽しいバンドで、初来の東京公演は全部観ました。 |
| AC/DC*FLY ON THE WALL* |
ずっと好きなのに唯一ライブ未体験のビッグ・バンドがAC/DCです。ギターのアンガスが頭、手、足でばらばらのリズムをとりながら弾きまくるところを観たい!来日してくれええ。初代ボーカルの故ボン・スコットも好きですが、後をついだブライアン・ジョンソン……いいですね。コンボイころがしてる感じ(もしくは競馬の予想屋さん風)のルックスがとてもミュージシャンに思えなくて、ずっと気になる存在です。私の大好きなホラー小説家スティーヴン・キングのAC/DCファンぶりは有名で、自身が監督した映画のサントラを彼らに依頼しました。それがアルバム「WHO MADE WHO」です。ワン・パターンはこのバンドのためにある言葉なのではと思えるほど同じ印象の曲ばかりですが、彼らの場合はそれがいいんです。
追記。ついに2001年来日。観に行きましたよ!素晴らしかったです。 |
| MOTORHEAD*NO REMORSE* |
| ワンパついでにモーターヘッドいきます。レミーのしゃがれ声、しびれますね。私は喜国さんと違って「男くさい」バンドの方が好きなんです。ポリシーが一貫してる音作りって気持ちいい。パワフルなリフをずっと聴いてると頭がぼうっとしてくるので、徹夜仕事の時には向かないかも。このアルバム収録の「PLEASE DON'T TOUCH」はいわゆるデュエット・ソング。女性ボーカルとのかけあいが、らしくないんですが、大好きな曲です。 |
| SCORPIONS*WORLD WIDE LIVE* |
| 日本人の心にずんとくる、クラウス・マイネの歌心。ドイツのバンドなので、英語の歌詞が聞き取りやすいです。これはライブ・アルバムだから、数々の名曲が一気に聴けて嬉しいなっ。収録曲「BIG CITY NIGHTS」のプロモ・ビデオには東京でのスナップ映像が入っていて、単純に感動してしまいます。甲乙つけがたいスコーピオンズの曲だけど、一番好きな曲はすぐ言える私。それは「NO ONE LIKE YOU」!泣ける! |